歯科衛生士が転職する理由と解決策
2023/07/13
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます!
大町市のにこにこデンタルクリニックです🦷
今回は歯科衛生士が転職する理由や解決策についてご紹介します!
日本歯科衛生士会の調査によると、歯科衛生士の転職回数は平均1~4回程度で、約8割の歯科衛生士が転職を経験しています。
歯科衛生士の人材不足に悩む歯科医院も多いため、転職先が見つかりやすいのも一因といえるでしょう。
転職する理由には次のようなものがあります。
・院長が怖い、合わない
・怖いスタッフがいる
・診療補助ばかりで望むような歯科衛生士業務ができない
・評価が給与に反映されない
・妊娠、出産などのライフスタイルの変化
では、入職してから後悔しないようにするには、どのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。
まずは、求人募集だけで判断せず、実際に歯科医院まで足を運ぶことが大切です!
院長やスタッフの雰囲気、勤務している様子などをご自身の目で確かめることで、入職前後のイメージのギャップを埋めることができるでしょう。
そして、少しでも不安や疑問に思うことがあれば、見学や面接の際に臆さず聞いてみましょう。
特に、将来のライフスタイルの変化に不安のある人は、育休や時短勤務などの制度があるか確認しておくと安心です。
今回は、歯科衛生士が転職する理由や解決策についてご紹介しました。
当院では、採用の際には必ず皆さんと面接を行っています!
まずはお気軽にご連絡ください!
次回の更新も楽しみにお待ちください!
にこにこデンタルクリニックでした☺✨